ユグドラシル社はティップスポーツとの提携でチェコで事業を開始

6月 23, 2019

ゲームソリューションプロバイダーのユグドラシルゲーミング(Yggdrasil Gaming)は、2018年8月にコンテンツ契約を発表した地元のギャンブルゲーム事業者であるティップスポーツ(Tipsport)とのパートナーシップを通じて、チェコ共和国のゲーム市場でデビューを果たしました。

ユグドラシル社のCEOであるフレドリック・エルムクヴィスト(Fredrik Elmqvist)は「国内最大手の通信業者であるTipsportは我々にとって最高のパートナーで、協業を楽しみにしている」と述べています。

チェコ共和国は2017年に国際企業がチェコ国内でサービスを展開することを許可するギャンブルに関する法律を施行して以来、規制の下でギャンブルの展開を国際的な事業者に開放しており、今回のパートナーシップはその代表的な一例といえます。

ギャンブルコンサルタント会社であるH2ギャンブルキャピタルによると、チェコのギャンブル市場は2018年に16億ユーロの売り上げを誇り、その3分の1はインターネット上でのデジタルゲームに由来すると分析しています。

今回の契約によりユグドラシル社の人気ゲームであるヴァイキング三部作やValley of the GodsなどがTipsportを通してチェコでプレイ可能になり、今後のiGaming界への変化と影響に注目が集まっています。