中国政府ドローンで違法ギャンブルを規制

5月 17, 2019

マカオを除く中国ではギャンブルが禁止されています。ギャンブルは違法で最高10年間の重い処罰が設定されてるにも関わらず、依然として違法ギャンブルは横行しており、その規模は中国で広まっています。その状況で無人偵察機ドローンの使用は昨年始まり、開始以来50人以上がドローンを使用した捜査で逮捕されたと報告されています。

ドローンは特定のギャンブラーを捜索する際や隠れたギャンブルハウスを探す際に警察によって使用され、一般人のギャンブルを未然に防ぐことにも成功しているとされています。

旧正月の2月にはギャンブルの発生を防ぐために警察に捜査された巡回飛行中のドローンが確認され、安徽省の警察当局はドローンを使って違法ギャンブルを営む店舗の偵察、撮影、逮捕に貢献しました。

この事件での逮捕者は35人に及び逃走を試みた13人はドローンが上空で偵察を続け、警察に情報を送り続けたため、見事逮捕につながりました。

映画のシナリオのような話ですが、テクノロジーの進歩は警察の捜査の手間とコストを削減しただけでなく、実際に実績を上げています。更なる技術の進化と犯罪の予防、削減に期待が高まっています。